美容室のロゴマークを上手に活用して、お店のブランドイメージをアップ!

美容室のロゴマークをせっかく作ったのに、どうしてもお客さんに覚えてもらえない、なかなか売上に結びつかない、こんな悩みを抱えている経営者の方もいるはずです。もしかするとそれは、ロゴマークの活用方法に問題があるのかもしれません。

ロゴマークを上手に活用することで、お店のイメージをアップし、集客力や売上につなげることが可能です。ここでは美容室のロゴマークを活用する方法について、幾つか紹介します。

そもそもなぜロゴマークを作るのか?

美容室を経営する方の中には、お店のロゴマークを作っただけで満足してしまう、そんな残念なケースが目立ちます。そもそもなぜロゴマークを作るのか、その理由や目的あるいは機能や効果などをよく理解していないことも、決して珍しいことではありません。

これではロゴマークを集客や売上に結びつけるのは、なかなか難しいでしょう。自分のお店だけのオリジナルなロゴマークを作る大きな理由、それはブランディングに他なりません。お店の理念や方針といったコンセプトをロゴマークによって単純化かつ視覚化することで、お客様の記憶の中へスピーディーかつスムーズに、ひとつのブランドとして定着させることが可能になります。

さらにロゴマークのこのような機能を活かせば、競合する他店との差別化を促進したり、集客力や売上のアップへつなげる効果も期待できます。

ロゴマークは店舗の看板から!

美容室のロゴマークを活用する方法で真っ先にイメージするのが、やはり店舗の看板でしょう。店舗の真上や入り口の真横に掲げるボード型看板をはじめ、A型看板やネオンサイン、さらにはガラスウィンドウに貼るカッティングシートに至るまで、一口に看板といっても様々なタイプがあります。

例えばボード型看板には店名と一緒にロゴマークをデザインすれば、店舗の外観と一体的かつストレートに、美容室のブランドイメージをお客様へ印象付けることができます。またメニュー表や料金表を掲示したA型看板の場合、小さなロゴマークを隅にさりげなく配置することで、無機質な看板の印象を和らげることも可能です。

夜間営業もする美容室なら、暗闇から明るく浮かび上がるネオンサインの活用がおすすめ。お客様への訴求効果が高いアイテムなので、ここにロゴマークを配置することによって、夜間でも速やかにお店の存在とイメージをお客様に認知してもらえます。

他方で明るい昼間であっても、店名やロゴマークが浮かび上がって見えるのが、ガラスウィンドウに貼ったカッティングシート。入り口の扉ガラスや、道路に面したショーウィンドウなどに、店名やロゴマークをアレンジしたカッティングシートを貼れば、大勢の通行人にお店のイメージをアピールすることが可能になります。

この他にも店舗の出入り口に敷く玄関マットや、従業員のネームプレートなど、店舗内のあらゆる部分にロゴマークをデザインすることも、よく検討すべきでしょう。お店全体に統一感が生まれ、お客様へ安心感や信頼性を与えることに役立つからです。

ネオンサインのことも考えてロゴマークを作ろう

紙媒体との相性は抜群!

美容室に限らずどんな業種のお店であっても、昔からよく目にすることのできる典型的な宣伝広告の方法といえば、折込チラシやDMといった紙媒体を活用することでしょう。お店の近隣住民に絞って宣伝広告したい場合、狭いエリアで配布される新聞の折込チラシを活用すれば、高い効果が期待できます。

また特定の所得層や年齢層をターゲットにするなら、DMによってピンポイントに宣伝広告することで、効率的な集客効果が望めます。この点、印刷物である紙媒体はロゴマークとの相性が抜群。折込チラシやDMに美容室それぞれのロゴマークを挿入することで、印刷物との優れた相乗効果が生まれ、単にお店の情報を伝えるだけでなく、ブランディングの促進にも役立ちます。

開店OPEN記念や周年イベントをはじめ、年末年始のご挨拶状やお客様のバースデー記念、あるいは移転や改装のお知らせなど、幅広く多彩なシーンにロゴマーク入りの紙媒体が活躍します。

お店のホームページには不可欠!

今やホームページを開設している美容室も珍しいことではないでしょう。そのため美容室の経営者の中には、お店のホームページのロゴマークにまつわる悩みを抱えるケースも目立ちます。例えばホームページのロゴマークと合わせたデザインに仕上げたい、ロゴマークを含め女性向けに特化したホームページに作り変えたい、公式サイトのロゴマークから販促グッズまでトータルに製作したい等、悩みの内容も多岐にわたります。

いずれにせよ、美容室のホームページを開設するのであれば、ロゴマークによるブランディングが不可欠。特にワールドワイドなインターネットの特性を活かせば、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットなどあらゆるデバイスを通じて、ブランディングの構築に向けて優れた効果が期待できます。

そのためにはロゴマークを含め、ホームページのデザインをいかに仕上げるのかが、重要なポイントになります。お洒落で可愛い女性、あるいは美しくエレガントな大人といったように、お店それぞれのコンセプトを基本にしながら、カラーから機能までデザインを細かく決めていくことが求められます。

さらに店舗に設置する看板や配布する紙媒体との相乗効果を狙って、ロゴマークを中心に全てのデザインと統一すれば、お店のイメージが強化されて、お客様への訴求効果もアップすることでしょう。

ロゴマークのコンセプトの考え方

粗品や景品など販促ツールにも!

美容室の中には販促活動の一環として、様々な粗品や景品をお客様へ配るケースも見られます。タオルやボールペンをはじめ、爪切りや卓上カレンダー、シールやクーポン券さらには化粧品サンプルに至るまで、その種類も幅広く豊富。

日常生活で長期にわたりお客様に使用してもらえるグッズであれば、それだけでもお店の存在感を記憶に残してもらえます。さらにより確実にそれを実現するなら、やはりロゴマークの力が見逃せません。粗品や景品にさりげなくお店のロゴマークを挿入しておけば、お客様の日常生活で目にふれる頻度が高まるため、お店の存在感も効率よくアピールすることが可能になります。

ロゴマークはその時代の流行と大きな関係がある

お店をブランディングするならオリジナルのロゴマークを!

美容室のブランディングにおいては、お店オリジナルのロゴマークが欠かせません。これをお店の看板をはじめ折込チラシやDM、あるいはホームページや販促グッズなどあらゆるアイテムに取り入れることで、集客力アップやリピート率の向上といった魅力的な効果が期待できます。

そのためにはお店のコンセプトをロゴマークによって単純化かつ視覚化して、お客様にわかりやすくブランドイメージをアピールすることが求められます。